仕様を見ると、[es] で見送られた点や欠点と指摘された点を見事に対応してのマイナーバージョンアップという感じは否めない。それなのにこれだけひっぱるマーケティング戦略はどうなのだろう。前日に Microsoft Windows Mobile 6 日本語版の発表があり、うまく仕掛けてメディアに取り上げられることを期待しているのは良く分かる。
さて、W-ZERO3 初号機を持っていて [es] をパスした私としては気に入った点と気になる点はこんなところだ。
- 気に入った点
- 画面が大きくなって解像度向上
- 薄く、軽く、スマートな形状
- キーボード、カーソルキーの操作性向上
- 赤外線通信、無線LAN搭載
- シルバーのボディカラー
- オプションでワンセグチューナーあり
- 気になる点
- 外部メディアが microSD に変更
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